ネガティブな気持ちを克服するための3つの方法

ネガティブやポジティブというのは、人の心の波みたいなものです。
そして、誰でもこの波は絶対にあります。

逆に、ポジティブとネガティブがない人というのは、どういう人になるかと言うと、喜怒哀楽という感情の変化がない人です。
楽しい時に笑うことが出来るのは、あなたにネガティブという要素もあるからです。

ネガティブは恋愛の場面では、良くないことですが、生きる上では、あなたに幸せを感じさせてくれる大切なヤツだったりします。
常に楽しい人は、その楽しさに慣れ、慣れがいつの間にか、楽しいという感情を忘れさせます。
楽しい時に、ふと、こんな時もあったなと想えるからこそ、楽しさが増幅し、ビールがうまくなるようなものです。
ネガティブを持っていることを全否定するのではなく、恋愛の場面では必要のないもの。
ボールペンで字を書いている時に、消しゴムが必要ないのと同じというイメージでネガティブを理解してあげてください。

もちろん、私にもネガティブがあります。
ネガティブな時はネガティブで良いんです。
ただ、ネガティブと戦う男にならないといけません。

恋愛という最愛の人を、必ず守らなければいけない。
というような戦場では、戦う心が必要になります。
ここでは私がしているネガティブと戦う方法を3つお伝えします。


1)熱い人と出会うこと
人には下記の2通りの人種がいます。
・人を勇気づけることが出来る人(応援出来る人)
・人の足を引っ張る人


例えば、
「俺はこういうことがしたいんだ!」
と、あなたが言った時、
「それって本当に大丈夫なの?」
と、すぐに返事をする人は、どちらかというと、あなたが勇気を振り絞り踏み出そうとした一歩を後ろから引っ張るような存在になっている可能性があります。
もちろん、あなたの事を心配しての一言にもなりますので必ずしも悪いというわけではありません。

あなたの事を本当に心配し、
「それって本当に大丈夫なの?」
と、言ってくれる方がいらっしゃるというのは素晴らしいことです。

ただ、あなたの話をロクに聞きもせず無責任に
「それって本当に大丈夫なの?」
という人には要注意です。

逆に
「やってみれば良いじゃん」
と言ってくれる人は、あなたの背中を押してくれる、あなたを勇気づけてくれる存在です。
※ここでもあなたの話をロクに聞きもしないで無責任に「やってみれば良いじゃん」という人には要注意です^^;

つまり、あなたの背中を、ポンと押してくれる人が勇気づけてくれる人です。
このような、あなたを応援してくれる人がいる場所に、あえて行ってみましょう。

職場環境の悪い方によくある例をあげますと、上司の愚痴を言って、ストレスを発散して帰るというパターンがあると思います。
逆に、職場環境が良い人たちの場合になりますと、こういう事がしたいな、ああいう事がしたいなという風に、お互いが将来に向かってのポジティブな話しかしない。
愚痴や不満の後ろ向きな話にはならないのです。

そもそも、愚痴や不満など、考えていないというか、頭の中にないんです。
今は職場という変えることが難しい環境を例にしてしまいましたが、私生活では、積極的に、前向きに語れる場を探し見つけ、参加してください。

その場こそ、お金では買えない最高の環境です。
・・・・・とは言っても、
「俺、知り合いにそんなヤツいないよ!」
と、なる方もいらっしゃると思います。
自分を勇気づけてくれる仲間を見つけるため、SNSのサークル、バー、習い事教室であっても、初対面の人たちが積極的に交流している場へ、足を運んでみて下さい。

愚痴を言い合っていますと、自分も愚痴ばかりになってしまいますよね^^;
自分の人間性も悪くなってしまいますし、みんなが人生あきらめモードのような状態ですと、モチベーションも上がりません。
ストレスは発散できますが、ストレスを発散するだけなら、モチベーションの高い仲間と話すことでも、十分に出来ます。
モチベーションの高い仲間、あなたの心に勇気づけをしてくれる仲間と一緒にいるとストレスの発散どころか、あなたを強くしてくれるということです。
これは、あなたが足を伸ばしてみることで、出来ることですので是非、今日からでも明日からでも熱い人間を見つけましたら、その人と会ってみたりメールをしてみたり、コンタクトを取ってみてください。

こういう環境づくりは、本当に大事です。
個人的には恋愛を上手くすることよりも、アツい場を見つけることの方が難しいと感じています。
そして、損得抜きに、価値があると確信しています。
また、あなたもアツい人間になる必要があります。

例えば、恋愛の相談を友達から受けたとします。
「恋愛が出来ない自分が、恋愛のアドバイスをしても・・・」
と、返答に困り、ネガティブになってしまう時があるかもしれませんが人というのは、弱っている時は自分を勇気づけてくれる人の所に行きたくなるものです。

先ほどお話しさせて頂きましたように人は勇気づける人、足を引っ張る人の二種類に分けられます。
物事の知識の量ではなくて、人を応援する「心」を持っているか、持っていないか。
ここが境界線になります、これはすごく大切です。

人を応援する事が出来る人の周りには自然と人が集まってきます。
例えば、会社を起業するお話しをしますと、起こしたばかりの会社のトップには、どのような人間が良いのかというと知識がたくさんある方よりも、悪く言いますと、知識がなくても情熱的な人(勇気づけられる人)の方が向いていると言われていたりもします。

知識のある方が悪いというわけではないですが、起業時は情熱的な人(勇気づけられる人)の方が良いということです。
どうして情熱的な人の方が良いのかというと情熱的な人(勇気づけられる人)っていうのは会社全体のモチベーション上げることが出来るからです。
小さな会社を大きくするために大切なことには血がドクドクと流れているかのように動ける、勢いが大切だったりします。
知識のある方は知識を活かし補佐役をすることで会社というのは早く大きくなるというお話しがあったりします。
会社が安定期に入った時は、知識を持った方がトップに。
もっと、会社を大きくしたいという方針を立てた時には、知識がなくても情熱的な人をトップに。


上記のような会社の経営の仕方も実際にあります。
莫大な知識の量と対等以上に渡り合うことが出来るものが情熱であり、勇気づけることができる人格であるというように理解して頂けると嬉しいです。

人を熱くさせれる人間(勇気づけられる人)と人の熱意を冷めさせる人間(足を引っ張る人)
あなたがモチベーションを上げたいと感じた時には、熱い男とだけ接するようにしてください。
「教えてください」
「仲良くなってください」
きっかけは何でも良いですので自分自身で環境を変えていくことが大切です。

私もよく熱い人に会いに行きます^^
私がコンサルティングをして、クライアントさんとお会いした時にはクライアントさんからも、すごくたくさんの熱意をいただいています。
クライアントさんは間違いなく、私を熱くさせてくれるファイアーマンです!

知識の量が人を惹きつけるのではないのです。
もしあなたが今、火消し役、つまり相手の足を引っ張っている側の人間なのではと感じていらっしゃいましたら、人を勇気づけてあげられる存在になることが出来るように、より熱い男に近づき、良い意味でのマインドコントロールをされるかのように接してください。

そして、あなたも熱い男になり、人を熱くさせ、会いたいと言われる「人として、会いたい」と言われるような男になってください。
人の上に立ちたいという願望がある方は絶対に必要なことなのでぜひ、熱い男になってください。

2)ポジティブな時に自分が何の為に生きているか考える
ネガティブな時は、何を考えても悪いことしか浮かんできません^^;
あなたも私もです。
ですので、あなたがポジティブな時に自分が何のために生きているのかを考えてください。
そして、何のために生きているのか、その答えを紙に書き、分かる所に張り出しておいてください。
恥ずかしい場合は、財布の中でも良いです。

自分が何のために生きているのか?
私の場合は、社会貢献、人の役に立ちたいという想いがあります。
ですので、私がネガティブになった時には、その想いを書いた紙を見て、ネガティブと戦争をします。
急にポジティブになることはできませんが、とにかく、その時のネガティブと戦うことをします。
大切なのは、人のために!
「○○で困っている人のために、こういう事が出来たら良いな♪」
「○○とお世話になった人のために、ああいう事が出来たら良いな♪」

あくまで自分のためにではなくて、人のためにという部分がすごく大事です。
自分のために何かを最後まで頑張ることが出来る方というのは稀です。
自分のためだけですと、何かがあった時に、目標や夢のハードルを下げてしまうんです。
「まぁ、これくらいでもいいかぁ・・・」
というようにです。

人のためにということですと、
「俺がダメになっている間に、○○な人が困っている。悩んでいる。俺に助けを求めている。」
と、目標や夢のハードルを下げず、奮起することが出来ます。

つまり、人は、人のために何かをするという気持ちがあるからこそ、自分自身のパワーが爆発するんですね。
無人島にずっと一人でしたら、みんな適当に暮らしているってことです。

自分が何かを期待して待つわけではなく
「人のために何かをしたいから、俺は今頑張るんだ!!」
と考えた方が人は、底のないパワーが出ます。
横隔膜がけいれんするくらいにパワーが出るかもしれません(ニコ)

もちろん、誰しもが長くて100年程しか生きることも出来ない、小さな心臓を持った、小人です。
ですが、そんな私たちのような小人でも、希望を持てば、何かを成し遂げることが出来たりもします。

また、自分の成長のため、人のお役に立とうとすることは偽善者とおっしゃる方がいるかもしれません。
ですので、あるお話をさせてください。

車に乗っていると、よく道路の真ん中に、猫の死んだ姿を目にします。
ほとんどの車は通りすぎていきます。
僕は、ある時、何を想ったのか、偽善だったのか、善意だったのか、朝の交通ラッシュの時に、流れている全ての車を止め、その猫を素手ですくいあげました。
そして、近くにある土に埋めました。

その時、僕は思いました。
1.ただ無関心に通り過ぎる車たち。
2.偽善者は正義でないと、通り過ぎる車
3.自身が偽善者と分かっていても、猫をすくいあげる人。
4.善意のある方が猫を当然のように、すくう。
この4種類の人間がいたら、どの人間に最低ラインでいたいだろうか。
僕は3番目の人種に最低ラインでいたいと思いました。

その数年後、ホテルに一緒に行くことが初めてだった女性と一緒にホテルに向かうため、車に乗っている時も猫が道路で死んでいました。
まだ、一度も男女の関係になっていない魅力的な女性だったのですが車を止め、素手で猫をすくいあげ、近くの土に埋めてあげました。
「死んだ猫拾っちゃったから、僕の手に危ないバイキンがついてるかも。今日は、ホテルやめておこう。 ごめんね^^」
彼女は、もちろん了解をしてくれたのですが、その後、彼女は、恐ろしいほどに僕のことを好きになりました。
「他の男なら、猫を無視してホテルに向かったと思う。私は、あなたみたいな人と、私の人生の中で出会えたこと自体が嬉しい。あなたの行動に感動してた。 出会ってくれてありがとう。」

僕はこの時、先ほどお話しした、4の人種になれていた自信があります。
偽善者より良くないことは、無関心や、人を偽善者だと非難し、何もしないことだとは思いませんか^^

お話を戻します。あなたがポジティブな時に
俺は何のために生きているんだろ?
俺は人のために何が出来るんだろ?
過去いじめにあった方は、今いじめられている方の気持ちは少なからず分かるかと思います。
「今、苦しんでいるその人達を、早く助けてあげたい!」
という想いは、あなたにも、もちろん、あって良いんです。

人に対して、良い影響力のある存在になっていかなければいけない。
という使命感がきっと出てきます。
人を助けたいと思った時の使命感をネガティブな時に見てください。
ネガティブと戦えます
(ニコ)

ネガティブな時に自分は何のために生きているのかということを考えると、「生きていても意味がないだろ・・・。」と思ってしまいますのであくまで自分がポジティブな時に考え、紙に書いておく。
そしてネガティブな時は、何も考えずに、その紙を眺めていましょう^^

3)歯を食いしばる
これは、文字通り
「歯を食いしばる」
ということです。
男は、歯を食いしばらないといけない時が絶対にあります。

将来大切な人が助けを求めている時に、歯を食いしばらないと俺は助けることが出来ず、逃げてしまう男になるかもしれない。歯を食いしばろう。大切な人を見捨てるようなことはしたくない。
自分が強くならなければいけない理由を自分自身に言い聞かすことで、昨日よりも歯を食いしばることが出来ます。
また、歯を食いしばっていますと、今まで歯を食いしばらずにネガティブを受け入れていた心に、負けたくない壁を作ることになりますので今までよりも、一段高いレベルの人間になっていきます。

今までの自分の限界を超えるということにもなりますので今までのネガティブに対して免疫力がついてくるようになります。
ですので、ぜひ歯を食いしばるということをやってください。

少し話は戻りますが、2つ目の方法でお伝えした人のためにというのは将来的に自分の軸になります。
どんな仕事をしていて、人のために何かをするというこの答えが見つかれば、あなたが生きる目的が、「軸・志・信念」といったものに変わりますので、必ずしてほしいです。

人は生まれた時点で、絶対に何かの使命があるものです。
あなたももちろん、誰でも絶対にあります。
それを、見つけることが 出来るか/出来ないか
見つけた場合は 実行するか/しないか です。

達成できなくてもいいけど、途中で燃え尽きてもいいけど・・・
燃え尽きない人間よりも、燃え尽きた人間の方がカッコいいです。
一回しかない人生ですから、その答えをしっかりと見つけて、ネガティブと戦っていきましょう。
あと、私がネガティブな時にしていることはお笑い番組とかで、素直に笑うことです。
やはり笑顔というのは、ネガティブ要素を少し消し去ってくれるものなので私は自分のお気に入りのお笑い番組を見て笑っています。


人は笑いながら悲しむことが出来ません。
最初にお話をしたように、一つの脳ミソに私たちは支配されているからです。
心から行動を変える方法があるのと同じように、行動から心を変える方法もあるということです。

それでも変わることが出来なかったら・・・
自分の志を思い出して、ネガティブと戦う。
それでもダメなら、熱い人とコンタクトをとって、メールをしたり、電話をしたりする。
その電話も繋がらなかったら歯を食いしばる・・・あなたなりに戦い終わった後はゆっくり寝る^^
という事をすると良いです。。

一人で落ち込み、自分自身の脳ミソを苦しめすぎないようにネガティブな時ほど、人と接するようにしてください。
「歯を食いしばるって言っても、気合いや根性でどうにもならない時だってあるに決まっているだろ!」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、辛い時ほど深く考えない人の方が「根性出すか!」と素直に思うことが出来たりもしますので、あまり論理的に
「何でネガティブになるんだろ?」とか
「頭の中の構造が・・・・」とか
「朝起きた時の、このリズムが間違っているのかな・・・。」
ということは考えないようにして「根性を出してやる!」と素直に馬鹿になってネガティブと戦ってください。

ネガティブになる時は、絶対に誰にもあることですので、あなただけがネガティブになっているわけではありません。
あなただけが、ネガティブを背負っているのではなくて私もネガティブになる時はありますし、皆あります。

ですので、「どうせ俺だけ・・・・・。」という考え方はやめていきましょう。
自分だけが、不幸な星に生まれたという風に考えないようにしましょう。
自分だけがネガティブになるものだと考えてしまうといつもニコニコしている彼女が、ちょっとネガティブになった時そこに気がついてあげられない男になってしまいます。

誰にでもネガティブな時はあるということを前提に、ポジティブな人を見るようにしてください。
以上が、私のネガティブとの戦い方になります。
この項目は理解できましたか?


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