ユーモアが必要な理由!相手を楽しませることができない男に女は魅力を感じない

私はクライアントさんに、会話力がついてからデートをしましょうというようにアドバイスをすることがあります。
理由は、楽しいと女の子に想ってもらえるデートが出来ない状況ですと、デートをしたことによって、クライアントさんとクライアントさんが狙っている女性との関係が悪くなるためです。

女性は楽しませてくれない男には、魅力を感じません。
厳しく言いますと、相手を楽しませてあげることが出来なければ「男として」、という以前に「知り合い」というレベルであっても、受け入れてもらえない可能性が多々ある。

家族は情がありますので、別です。
情がある相手は楽しませてあげなくても受け入れてくれますが、情などが一切ない初対面に近い男女という場面では、女の子を楽しませてあげることが出来ずに関係を発展させることができるかというとまず無理です。
ですので、絶対にユーモアは必要です。

よく、「理由づけ」「口説くとは相手を説得すること」というようなことをおっしゃる方もいますが、恋愛は感情でするものということを覚えておいてください。
たとえば、説得をしたとしても、数時間後には女の子が説得される前の感情に戻ってしまうということです。

理由づけとは
「眠い?俺も眠いからどこか寝れる場所に行こう」

「ここしかないから、俺の家に入ろうか」
というような会話です。

上記のような誘い方をして上手くいく場合もありますが、上記のような理由づけをしたため上手くいくということではなく、相手の女の子ががあなたと一緒にいても良いと思ってくれていたため上手くいっているんです。

女の子も人間ですし、そこまで頭が弱くありません。
理由づけをしている男の本心を女の子は見抜いた上でOkをしているということです。
上記のような場合は、理由づけをしなくても
「なんか一緒にいるとすごく楽しいんだ」⇒「私も」⇒「キス」⇒「男女の関係」
と、素直な感情での会話をしても上手くいきます。
大切なことは、○○への誘い方ではなく、女の子に「○○を一緒にしてもイイよ」という気持ちになってもらうことです。



ユーモアが得意でない人ほど相手をほめろ!その理由は?
ユーモアを使うことが出来れば出来るほど、相手を楽しませることが出来ます。
それが何を意味するのかというと、ユーモアを使いこなせるようになればなるほど、どんな会話でも楽しい会話に変身させることが出来るということです。
また、「いじる」や「けなす」ということよりも「褒める」を強くオススメして、その理由もお話ししましたが、大切なことなので、もう一度お話しさせていただきます

褒めるというスキルを伸ばすことをなぜここまでオススメするのかというと、全ての会話の方法の中で、ユーモアレベルが一番低くても女性を楽しませてあげられる会話の方法だからということもあります。
つまり、一番ユーモアスキルのハードルが低い会話方法が褒めるなんですね。

コミュニケーションが苦手な方に対して、褒める会話方法をオススメしないのは、コンサルティング能力の問題だろうと思ってしまうくらいです。
褒める編のおさらいも兼ねて次のグラフを見てください。



褒めるのに必要なユーモア力
褒めるということを主体にした会話の場合、必要なユーモアは10です。
この10というユーモア力はどの程度のものかというと、
○○ちゃんの歩き方、地面が喜んでそうなキレイな歩き方だね♪

良いいじり方に必要なユーモア力
つまり、これは褒める会話をしていた時よりも、相手を楽しませないといけないということになります。
ユーモアの30というのは、どの程度のユーモア力が必要になってくるのかというと
○○ちゃんってすごいよね。
世の中の空気を乱さないようにゆっくり歩いてるんでしょ。
そういう人に気を使える所すごいと思う♪

けなす(悪いいじり方)に必要なユーモア力
けなすでは、ユーモア力が100も必要になってきます。
ここまで来ると完全に、褒める+ユーモアで精いっぱいの人のユーモアレベルを完全に超えています。
けなすということをして上手くいかない方は、単純にこのユーモア力100より低いユーモアしか相手に与えられていないということになります。

この時に、必要になってくるユーモア力とは
○○ちゃんと、一緒なスピードで歩いてたら、さっきダンゴ虫に追い抜かれた。
○○ちゃんを追い抜いた時のダンゴ虫の笑顔見た?笑い。

上から目線に必要なユーモア力
これは、ユーモア力が、140も必要になってきます。
上から目線なだけで、褒めるの14倍もユーモア力が必要になってしまいます。

ユーモア力140のレベルとは、

速く歩けよ!
さっきから、50メートル先にいるダンゴ虫が早く来いって手を振ってるぞ!

理屈っぽいことを言う時のユーモア力
ここは、特に理論派の方に見て欲しいのですが、理論が好きな方はどうしても会話の節々に、理屈っぽい表現が入ってしまっている可能性があります。
ご自身でも気がつかない間にです。
その場合に必要なユーモア力は、170になります。


うさぎと亀のお話じゃないけど、○○ちゃんと、ダンゴ虫みたいになってるよ。
大丈夫?笑い。

そして最後は、
ネガティブな場合
必要なユーモア力は、200なのですが、この数字というのは、不可能という意味です。
ネガティブ(相手を負に導く会話方法)とユーモア(相手を楽しませてあげるための会話方法)は、相反する会話方法ですので、不可能なのです。

いかがでしたでしょうか
『褒める+ユーモア』という会話方法がどれだけ良い組み合わせか、ご理解いただけたと思います。
えば、悪いいじり方や理屈っぽい会話の中でユーモアを入れる際には、最後に「笑い」という文字を入れたように、僕はユーモアで言っているんだよという表情をし、そして相手にもユーモアだと伝わらなければ、上記の例では、本当に「 足が遅い!早く歩け! 」と相手を単純に罵倒して言っていることと同じになるリスクがあります。

上から目線な会話の中でのユーモアの場合は、相手に尊敬されていないような状態や容姿がオラオラ系でない、どちらかというと、ひ弱な場合ですと、
「この人、なんでこんな生意気な話し方しかできないの?」
と思われてしまうリスクがあります。

また、常に「褒める」というマインドで人と接することで勇気づけの褒め方の勉強にもなります。
『褒める+ユーモア』
初歩スキル~最強スキル、どちらにも対応できる会話方法ですので、頭に叩きこんでおいてください
また、褒めるという人を認めることのできる人間性の持ち主は尊敬される人間性でもありますので、人としての魅力を上げるためにもおすすめな会話方法です。


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