自虐ネタのユーモアを使うときに押さえておくべきポイントは?

あなたが人よりも優れていない部分を自虐ネタで使うというユーモアの使い方です。
ただ、心の病を用いた自虐ネタは楽しい会話にならず、心配されちゃうことが多くなりますので、ユーモアとして使えません。

例えば、「俺、昔、ウツだったんだ」などは、もっと、お互いが仲良くなってからでないとリスクが高いということです。
容姿関係の自虐ネタはユーモアとしてOKです。
逆に言うと、人間性の問題に関しては、人は人を判断する際に重きを置きますが、容姿の部分に対しては、さほど判断材料になっていないとも言えます。
容姿だけで口説き落とせる時代は10代まで、20代からは、10代までの容姿の役目を人間性が担うということです。

自虐ネタのユーモアとして、押さえておかないといけないポイントがありますのでお伝えします。
それでは、いくつか例をあげます。

髪の毛がうすい方の場合
「ちょっと、髪の毛、うすくなってない?」
「あっ!俺、もう、今の瞬間、アートネーチャー行くことに決めた♪」
「サクセスで生えてきたと言わんばかりにコッソリ、コッソリ植毛していくね」
「てか、○○ちゃんは、髪の毛が多い浮気症だね。俺なんて、抜けた毛が嫉妬するぐらい、残ってる毛に一途に愛情を注いでるもん♪」
ものすごくポジティブな表現方法なユーモアを使う。

太っている方の場合
「太っているね^^ 笑」
「あっ!今すぐにダイエット始めさせて頂きまーす♪」
「ちょっとだけ、席、立たせてもらうね」
おしりだけ座らない、いわゆる空気イスをする
「○○ちゃんにデブなんて一生言われたくないから、頑張る!」
「恥ずかしいから、空気イス、やめてー!」
「じゃあ、僕のこと、ガリガリ君って言って!」
「ガリガリ君、やめて」
ものすごく大げさな表現方法なユーモアを使う。

逆に、リスクのあるダメな例としては、
「俺めっちゃおなかポンポンだからさー、でもそういう人も好きな人っているじゃん。」
と、開き直っているような表現方法でユーモアを使うことです。

開き直ったような表現方法を使ってしまうと、
「私、筋肉質が好きなんだよな・・・」
「・・・・。」
女の子によっては、上記のような会話になりユーモアとして成立しないリスクがあるということです。
「この人、開き直るだけで、努力しない人なんだ…。」
と思われてしまうこともある、ということです。

「俺マジで太っているから、お風呂のお湯をはるとき、1ミリで良いんだよね♪」
というような自虐を言っても笑いにはなりますが、ただの笑いで終わり、その後、相手にフォローを入れてもらう会話の流れになることが多いです。
(もしくは、あなた自身で話題を無理矢理変えるような流れになる)

フォローを入れられるというのは相手に気を使わせるということですので、あまり良くないです。
顔については、本人が思っているコンプレックスなだけの場合が多く、自虐ネタとしてユーモアにしにくいです。
太っていたりとか髪がうすいというような場合については、大抵の人に共通し、理解をできる箇所です。
年齢をとるにつれ、太りやすくなってきたり、髪がうすくなってきたりすることは、誰にでも当てはまってきますよね。
女の子にとっては、体型というのは恐ろしく意識している箇所だったりもしますので、より理解をしてもらいやすい箇所になります。

ですが、ブサイクというのは、ブサイクの方が好きという女の子もいれば、自分自身では、ブサイクだと思っていても相手にしてみれば、カッコいいっていう場合もあります。
「オレ、不細工だから、カクテルが全く似合わないって言われる♪」
「何それー。笑」
という、女の子からの笑いを狙ったとしても、
「うん? ○○くん、カッコイイと思うよ。大丈夫!カクテル飲める♪」
と、ネガティブ思考な男と勘違いされ、フォローされることがあるということです。

もちろん、その後に
「そんなことを言ってくれるのは、○○ちゃんだけだ♪ 今日すごい楽しい。○○ちゃんは、楽しい?」
「私も楽しい♪」
「もっと、隣行ってもイイ?」
「いいよ」
フレンチキス・・・チュッ。
となる流れになれば、良いのですが、上記のような流れにスムーズにできる状況と言うのは、相手の好意が、あなたにすでにある状況が多いです。

好意がない場合は、ただフォローされるだけになってしまうというリスクのある会話。
ですので、顔を使った自虐ネタでのユーモアの場合は、ユーモアとして使うのではなく、相手が好意を持ってくれている際に、肉体的距離感を縮める会話内容として使うと良いです。
もちろん、清潔感を第一印象で全開に出しておくことは必須ですが、顔の造りというのは、本当に自分の中だけの戦いなんですね。
芸人さんには笑いを取るための一つのネタとしてブサイクという自虐ネタを使い、笑いに変えている方もいます。
ですが、ブサイクという自虐ネタを芸人さんが使う時には、今から、俺は、ブサイクという自虐ネタを使うから、笑ってくれー!という場の空気を作り出していたりもします。

場の空気を作り出してまで自虐ネタをあえて使うこともユーモアの全くない会話をし続けるよりは100倍良いですが、他の種類のユーモアがたくさんありますので、恋愛では、ほぼ必要のないユーモアが顔を使った自虐ネタユーモアだったりもします。

実際に顔の造りにコンプレックスをお持ちの方は、今お持ちの顔の造りのまま、何かを期待するのではなく、
1. まゆげ(目がキリっとなります)
2. 顔の毛剃り(顔に透明感がでます)
3. 鼻毛・耳毛チェック(当たり前です)
4. 顔全体のパックや毛穴黒ずみパックなど(より顔に透明感が出ます)
5. 美容院に行き、髪の毛をオシャレに。

をまず、してみてください。

上記の5点をさぼったまま、イケメンと言われる男もいないです。
上記の5点をさぼったままの方は、不潔な印象と言われることがあります。
ブサイクな俺は、一生カッコイイと言われないなどと決めつけてしまうと、少しでも良い顔の造りにしようという気持ちがなくなってしまいます。
例えば、ファッションセンスを磨いたりすることもかなり第一印象をアップさせます。
そして、ブサイクは、ブサイクじゃなくなってしまいますので本当に、自分の中の世界でしかありません。
コンプレックスはユーモアに変えることも、克服することもできます。


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