『けなす男』はモテる女、可愛い女を口説くことはできない

けなすというのは
「お前、アホすぎるな」
「お前おっぱいちっちぇえな」
「お前、象に踏みつけられたような顔しているな」
というような相手を見下したコミュニケーションのことです。

けなすというコミュニケーションが良いのかどうかということからお話しさせて頂きますと、かなりのリスクがあります。
結果、リスクがあるため良くないです。

見下すとは、言い方を変えると上から目線です。
小学生に何かを教える時の目線が本当の上から目線です。
ほとんどの女性には通用しないコミュニケーションなんですね。


ですので、一般の女の子にしてしまうと、「この人失礼」と思われる可能性がものすごく高いですので、一般的な恋愛では全く使う必要のないコミュニケーション方法だったりします。

けなされて喜ぶ女性と怒る女性割合でいうと0.1対9.9ぐらいです。
特にステータスが高い女性、社長令嬢や女性経営者に「馬鹿だな」なんて言ってしまうと「この人礼儀も知らない、とんでもないバカだな」と逆に思われ、最悪の印象を持たれてしまいます。

けなすということをしていますと、上質な女性ほど口説けなくなります。
また、けなすを使うことを強く推奨している方々は、
「女にすごく冷たい態度なのに、可愛い女の子を口説いている男を見たことありませんか?」
というように妙に説得力のあることを、お話しされてたりすると思います。
説得力のあることを聞きますとけなす方法が正しいと感じてしまうかもしれませんが、女の子に対して冷たい態度で接したり、けなしまくりながら、口説いている男というのはけなす量と同じ分だけユーモアも使っているから口説けるんですね。

ユーモアとの関連性グラフを見てください。



何度も登場したグラフですが本当に本当に理解して欲しい部分だったりします。
相手を褒める会話をしながら、ユーモアを交えていく場合は10 のユーモア力が必要なら、けなすの場合は、100 のユーモア力が最低、相手を楽しませるためには必要です。
「お前バカだな、死ねよ」と、けなした場合には褒めている時の7倍近くのの笑いも与えてなければいけないということです。

けなすというコミュニケーションをオススメしない理由の一つにはより高度なユーモア力が必要になるという他のコミュニケーション方法に比べ、無意味に敷居が上がってしまうだけでメリットがないからでもあります。

逆に、正しい褒め方とユーモアで口説いていく方法をオススメしている理由はけなして口説く時に必要なユーモアほど、高度なユーモア力がなくても口説くことが出来るからです。
けなすことで、口説けないことはないのですが結果的には口説くための遠回りしているようなものなんですね。

また、合コンなどのような場で「けなす男」がいたとすれば、そのけなす男のけなした分を、他の男性が悪い空気にならないようにユーモアを入れながらフォローすることで場が成り立ち、フォローをしている側は、フォローをすることだけで精いっぱいの場になってしまう。

場の空気の意識ばかりしなくてはいけなくなった優しい男と場の空気は関係なく暴走している男では、
「いい人」VS「自分の意見を言える男」
というような状況になる場合もあり、けなし男のほうがモテてしまうという合コンもあるでしょう。
女の子もお酒に酔ってくると、優しい男がしてきた空気作りという部分を見れなくなってしまいます。


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