ユーモアを使って女の子を元気づける3つの事例集

勇気づけの大切さというのは、『褒め方&励まし方編』でもお話しさせて頂きましたが大切すぎますので、もう一度お話しさせて頂きます。

勇気づけがなぜ大切すぎるのかというと、人が誰でも持っている、ポッカリ空いた心の隙間を埋めてあげることが出来るようになるためのスキルだからです。
勇気づけが出来るようになりますと、彼女の中であなたは特別な存在となります。

大切な女性が悲しんでいる時に、勇気づけをしてあげることが出来れば、あなたは、自分自身の無力さを感じることも、なくなります。

一番強力な勇気づけというのは、相手が悩んでいる時に勇気づけをしてあげることですが
このタイミングはなかなか訪れません。
相手があなたに、大きく心を許してくれていなければ、相手もあなたに、悩んでいる部分(自分自身の弱い部分)を言ってくれたりは、しませんので、察知しにくいです。
大笑いしていた女の子だけど、昨日、大失恋していた。
こんなことも普通にあります。

ただ、ユーモアの勇気づけが出来る場面というのは結構あります。
勇気づけというのは、直接「頑張ろうぜ!」と言わず、どれだけ関節的に「頑張ろうぜ!」と、伝えることができるかが大切です。

簡単に言うと、勇気づけというのは「ここの部分、頑張ろうぜ」というのではなくて「ここの部分、すごいね^^」という女の子の部分をあなたが悩んでいる女の子の代わりに見つけてあげることで、結果的に、前向きな気持ちで頑張ってもらう方法です。

そして、勇気づけが出来る場面というのは、ユーモアを使う勇気づけ、真面目な勇気づけと2種類あります。

使い分けとして、ユーモアの勇気づけは相手が、少し疲れている時や癒して欲しいと思っている時。真面目な勇気づけは相手が、悩んでいる時、落ち込んでいる時、頑張っている時

ユーモアの勇気づけが必要な場面は、相手の女の子にとって必要なものが、「その女の子の笑顔」だった時です。
真面目な勇気づけが必要な場面は、相手の女の子にとって必要なものが、「孤独感からの解放」である時が多いです。

ユーモアの勇気づけが必要なのか真面目な勇気づけが必要なのかを分別しなければいけないのですが、大切になってくるのは、当然、相手がどれだけ悩んでいるのかを察知するということです。

例えば、
「あー!やる気がない・・・。」
深く悩んではいなさそうな時、その時の感情でネガティブになっているだろう時に、
「実は僕も昔、○○なことがあって、それで、○○になって・・・」
などと、真面目な勇気づけをしてしまいますと、
「この人、一人で何重くなってんの??そこまで私の悩み重くないし。」
と、思わてしまう可能性があるということです。

上記の「あー!もうやる気がない・・・。」
という状況では相手の女の子は、軽く愚痴をこぼしただけですので、その場だけの感情で言っているということを察知しなければいけないということです。
その場だけの感情で、相手はネガティブになっているのか、どうかを察知。

上記のような場面では、ユーモアの勇気づけが必要になってきます。
疲れている時や愚痴をこぼしている時に、人が欲しくなるのは、”笑い”です。
愚痴をこぼしている自分自身と笑顔の自分自身、どちらを鏡で見たいですか?
と聞かれた場合、正常な人間であれば、笑顔の自分自身ですよね。

つまり、愚痴をこぼしている彼女を笑顔にさせてあげることがユーモアの勇気づけをするあなたの役目ということになります。
勇気づけの意識を持てていない方は、親密な女の子を相手にすると、「愚痴ばかり、うるさい!」という対応をしてしまいがちになりますし、親密でない女の子を相手にした場合には、
「大丈夫?」
と笑顔を誘導するのではなく、悩みを聞くだけの男になってしまいがちです。

例えば、
「はぁー・・・、大学の卒論がすごく辛い。」
と、言っている女の子がいた場合には、
「分かる! 卒論の、あの辛さは口の中に口内炎が5個ぐらいできた時と同じぐらい辛いよね」
と、ユーモアを使いながら共感をしてあげなきゃいけないということです。

あなたが、ユーモアを使うことで女の子は「何と比べてるの? 笑」などと、笑顔になってくれます。

上記の場合の女の子の“辛い”という気持ちは、誰でも良いから助けてという程の辛さではなく、誰かに愚痴を言いたい程の辛さだということです。
このような時は、誰でも気分転換が必要ですよね
笑った顔をプレゼントしてあげることが、一番良い気分転換になります。

男同士の愚痴の席などでしたら、分かりやすいかなとお察しするのですが、愚痴を言っている間に、いつの間にか下ネタに走り、皆が笑ってしまい、あなたも場も、愚痴などどうでも良くなったというように盛り上がる時がありますよね
笑ってしまった後は、スッキリした気分になりますよね。
改めて考えると、あなたには良い友達がいませんか。女の子を笑わせてあげることも、同じことなんです。

ユーモアを使い、笑わせてあげることで電話やメール、会っている時であっても
「○○くんのおかげで元気になれた。ありがと」
と、女の子に言ってもらえるようになります。

褒める勇気づけ、ユーモアの勇気づけに限らず、相手を勇気づけるということで共通しているのは、前向きな気持ちに変えてあげるということです

次はユーモアの勇気づけの事例です。
1.不満を発散してもらうために、ユーモアを使い、少しだけからかってあげる。
2.からかわれた女の子は、不満をより感情的に発散してくれる。
3.話をちゃんと聞いてあげる(共感してあげる)。
4.良いところを見つけてあげる。
5.笑顔を作ってあげる
という流れを意識してごらんください。

【事例1 仕事でストレスがたまっている時】
女「今日、最悪だった。」
男「どしたの?」
女「うーん。上司の言ってることが、矛盾しすぎていて・・・。」
男「なるほど。カレーが食べたいって言ってた赤ちゃんが、次の瞬間に、ビーフストロガノフを食べたいって言い出すみたいな感じか?」
女「全然違うし。それに、赤ちゃんビーフストロガノフとか知らないし!」
男「確かに!じゃあ・・・・」
女「もういい!どうせくだらないこと言うんでしょ?」
男「次こそは絶対に真面目に例えるから、言わせて!」
女「真面目に例えなくていいから、真面目に聞いてよ!」
男「笑い。 すごいナイスなツッコミだね♪せっかくだし、一緒に例え考えない?」
女「ヤダ!知らない!」
男「ごめん。 何があったの?」
女「○×△□・・・・・てことがあった。」
男「すごいじゃん。○○ちゃん、頑張ってるからこそ、今、怒れるんでしょ。頑張ってなかったら、無関心で終わっちゃうじゃん^^」
女「・・・ありがと」
男「じゃあ、例えあいっこする?」
女「ヤダ!笑」

【事例2 寂しい時】
例えば、上京してきて、一人暮らしを始めたけどホームシックになっている時。
女「ホームシックかも」
男「どうした?」
女「なんか、夜とか一人で泣いちゃったりしてしまう」
男「僕の等身大の人形でも送ってあげようか?」
女「絶対にいらない!」
男「ホントに? 抱き枕みたいにしてくれることを予想して、僕の笑顔バージョンにしておくけど、本当にいらない?」
女「いらない!」
男「じゃあ、今日、○○ちゃんの話、○○ちゃんが寝るまで聞いてあげる」
女「ありがとう。」
男「なんの話しよっかな。 羊が一匹とかで眠くなるとかあるじゃん♪あれって、本当は、シープって英語の羊って意味と、スリープって英語の寝るの発音が似てるから羊なんだって」
女「そうなんだ」
男「だから、うんちが一個、うんちが二個・・・とかでも日本語にすると一緒なことだから、効き目があるはずし、○○ちゃんに試してみていい?笑い」
女「絶対にヤダ!笑。もっと可愛いのにしてよ!」

【事例3 軽く落ち込んでいる時】
男「なんで、落ち込んでるの?」
女「理由はないけどなんとくなく」
男「すれ違った人に、鼻くそをつけられたとかでもなくて?」
女「そんなわけないじゃん!笑い」
男「良かった。もし、鼻くそつけられてたら、大変なことだったよ。」
女「たしかに大変だけど、そんなことする人いないでしょ!」
男「僕、小学生の時に、隣の席の男子が机の裏に鼻くそつけてるの見たことある!」
女「笑い。 私もある!」
男「今となっては、こんな感じで、誰かがネタにしてくれるんだったら、僕もつけておけばよかった」
女「バカじゃない!?」
男「鼻くそであっても、記憶に残る男でありたい。」
男「今の発言、カッコよかったでしょ?」
女「カッコ悪い。笑い」
男「ふふふっ。今、めちゃくちゃ笑ってくれたね。笑顔戻ってきた?」
女「うん」
男「今、鏡見てみて。 ○○ちゃんの笑顔ってめちゃくちゃ可愛いんだよね♪」
女「ありがと」

数回話したことのある相手でしたら、ストレスが溜まっていそうだな、疲れてそうだなということにいつもとの違い、差によって気づくことが出来ます。

ですが、普段から
「○○ちゃん、笑顔で元気してるかな?していそうだな。良かった。」
というアンテナを張っておかなければ、その子の楽しんでいる時の表情や態度、メールや電話の話し方を覚えることが出来ません。
ですので、上記のアンテナは常に張っておいて下さい。

つまり、いつも相手に元気でいて欲しいと意識している方だけが使えるテクニックが勇気づけだったりもします。
好きな人を自分の物にしたいという欲求に勝ち、好きな人にいつも笑顔でいて欲しいと想うことができる、思いやりのある男だけに使うことが許された、最強の会話方法ということです。

ストレスが溜まっている時、人は癒されたいという気持ちも一緒にあります。
その癒しを与える方法が、笑わせてあげるということですので、笑わせてあげることが出来る場合は、会話の流れは実は、何でも良いです。一番丁寧に、ストレスを発散させ、笑わせてあげることが出来る会話の流れが
1.不満を発散してもらうために、ユーモアを使い、少しだけからかってあげる。
2.からかわれた女の子は、不満をより感情的に発散してくれる。
3.話をちゃんと聞いてあげる(共感してあげる)。
4.良いところを見つけてあげる。
5.笑顔を作ってあげる
という、流れになります。

ただ、プライドが高い子や、仲良くなれていない女の子、メールだけの関係の女の子の場合は、からかうという部分(1・2)はリスクがありますので控えましょう。

プライドの高い子は、からかわれることを極度に嫌がる傾向があります。
仲良くなれていない子は、からかうという行為の慣れ慣れしさの部分にリスクがあります。
メールだけの関係の子の場合は、からかうという会話方法をメールの文字だけですることになりますので、表現の優しさが伝わりにくく、バカにされたと感じる子もいます。
特に相手がネガティブな状況であればある程、相手はあなたの言動をネガティブに受け止める傾向がありますので、ご注意ください。


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