最強の褒め方とは?相手があなたに依存するほど強力な褒め方について

褒めるの究極系は、相手を勇気づけることです。
厳密に言うと、「褒める」と「勇気づける」は違います。
何が違うのかと言いますと、褒めるは、その瞬間や短期的な効き目。
勇気づけるは、長期的に相手に影響する効き目があります。

例えば、褒めるという会話方法での共感は、
「なるほど!分かる♪ 僕も○○ちゃんと全く一緒の考えです!」
というような大げさな相槌だったりするのですが、勇気づける方法での共感は、相手の目になり、相手の耳になり、相手の感覚になり、つまり、相手になり心の底から共感をしてあげることが必要になります。

恋愛という分野でここまでの方法をお伝えしていいのかなと悩んでしまいましたが、実際に僕が恋愛で使っている方法ですので、お伝えすることにしました。
悪の心があれば、長期的に相手の心は病んでしまいます。
ですので、善、思いやりの心をお持ちの方だけお使いください。

人には必ずあまり人には言えない、ポッカリと大きく開いた心の穴のような想いがあります。
その穴って言うのは例えば、
・一人暮らしだとさみしかったり
・不良してると、味方が欲しかったり
・女の子が口説けなくて、誰かに好きと言われたいというものだったり
・変化のない日常への漠然とした不安
など、人それぞれ色々あります。

そして、そのポッカリ空いた穴を埋めてあげられることで相手に必要とされる存在になることが出来ます。
では、上記のような存在になるにはどうすれば良いのかというと、相手を勇気づけることなんです。

勇気づけるというのは、相手のネガティブをポジティブに変えてあげたり、相手のことを本当に自分のことのように喜んであげたり、悲しんであげたり、つまりは、相手を成長させてあげることです。
人は、人に大きく成長させてもらうキッカケをもらうと、成長させてくれた人のことを心の中でずっと感謝しづつける恩恵を大切にする生き物です。

では、相手を勇気づけることが出来る時というのはどういう時なのかというと真面目な話をしている時です。
相手を勇気づける方法は、色々ありますが相手を“褒めて”勇気づける場合は下記のようになります。
例えば、女の子が「もう仕事が辛くて辞めたい」と言っている時勇気づけるためには、どうしたら良いのかというとまずは、相手が本心で思っていることを察してあげることです。

「辞めたらいいじゃん」とは言ってはいけません。
なぜだか分かりますでしょうか?
その女の子は、仕事を辞めたいと思っているのではなくて仕事に対して、ネガティブな愚痴を言っているだけだからです。
ですので、まずその愚痴を聞いてあげて
「そっか、そういう愚痴って、本気で頑張ってないと出てこないと思うんだ。僕、○○ちゃんのこと本当にすごいと思ったよ」
という風に相手のネガティブになった原因に対しての良い部分を見つけ、褒めてあげる。

すると、
「愚痴聞いてくれてありがと。 ○○くんのおかげで元気になれた。明日からまた頑張るね」
と言ってくれます。
その後、彼女に相談事があれば、あなたにお話ししてくるでしょう。

また、あなたは、相談してくれた彼女に対し、メールや電話や会うという行動を使い、
「心、大丈夫^^? あんまり無理したらダメだよ。ちょっと心配してメールしちゃいました。」
というような、相手の心をズキュンとさせちゃうような最高のメールを入れてあげることも出来ます。

心配している=忘れていない=君は存在している。=僕がいるから大丈夫。
というようなイコールが成り立ちます。
勇気づけとは、相手を成長させてあげるように話すことです。

上記の例では、ネガティブをポジティブに変えるということをしています。
ネガティブな人をポジティブに変えてあげることも成長させてあげることですよね。
実際に、僕のサポートを受けた方には、実際に勇気づけの威力を僕のお返事によって体験されている方も多いと思います

例えば
・相手に小さな悪い部分があったとしても、良い部分を褒めてあげることで良い部分の成長を促すことはもちろん、悪い部分も治してもらう。
・ユーモアで馬鹿なことを言いながら、相手を元気にさせてあげる
・相手が落ち込んでいる時に悩みを聞いてあげ、将来の未来が明るいことを伝える。

上記はすべて勇気づけです。
ただし、人が鳥肌を立つほど勇気づけられる部分というのは、トラウマがあったり、人には本当に言えないお悩みだったりすることが多いです。
ですので、あなたは気付いていないフリをしながらトラウマだったり、相手が言えないような悩みを解決していかなければいけません。

例えば、一人暮らしで寂しいと思っている女の子に直接
「寂しいんでしょ。大丈夫だよ」
と言っても「は?あなたに何がわかるの?」となります。
仲が進展してない女の子に上記のような言葉を言うことはもちろんですが、人によってはおせっかい感じに受け取られる場合もあります。

ですので、
「僕、昔、東京で寮生活してたんだけど、友達が誰もいなくてすんごい寂しいかった。でも、その話を酔っぱらった勢いで、同じ寮に住んでる寮生活を楽しそうに過ごしているヤツに言ったら、全く同じ気持ちだったみたいで・・・その時は、僕だけが寂しい気持ちなんだろうなとか思ってたけど、みんな同じなのかもだね。同じであっても辛いものは辛いからヤダけど。 たまに話聞いてあげるよ」
というように、相手に直接「?」を向けるのではなくこの話をすれば、相手がポジティブになってくれるキッカケになってくれるかもなと間接的に話すことが大切です。

これをしなさい、あれをしなさいと言われても、何か命令されているみたいで素直に言うことを聞けないことってありますよね
よほど、自分が尊敬している人ですと、大丈夫かと思いますが、たいていの場合は、「何で?」とか「嫌だ」とか反抗したくなりますよね。

なので、こういう場合は例えば
「俺もそういう辛い時あったよ」
「友達が助けてくれて助かったんだ(友達も一緒な悩みを持ってた」
「まぁ、そういう人がいなかったら俺がなってあげるよ」
ということを言ってあげましょう。
大切な心の支え、心の一部分になってあげるよということです。

言ってみれば、「戻ってくる家があるよ」と言ってあげているのと変わりません。
「元気になれよ!」と口で言うことではなてこのように関節的に心を前向きにしてあげるための行動が勇気づけるということになります。
相手が落ち込んでいる時や、相手が不安に思っている部分があった時には、自分のことのように考え、自分を傷つけないかのように包み込むという気持ちを持ち励ましてあげると良いということです。

落ち込んでいるということは、落ち込んでいる原因がありその原因というのはその人の自信がない部分、不安な部分です。
その不安な要素を、相手の口から出る前にこっちが先に察知してあげましょう。

例えば、「寂しいでしょ?」と聞いて何かをしてあげるというのは、相手の言った後にする行動ですので、相手には、ある程度、出来ている人間でしたら、当たり前の行動になります。

でも、占い師のように「分かっていたよ」という具合に察知してあげる。
「僕も寂しかったら辛いもんな」とか「すごく寂しい時あって、あの時はとても辛かった」とかそういう風に神の共感をしてあげると、「この人は私のことを分かってくれそう」と思いますよね。

ただ、共感といっても普通の共感だと「俺も分かるよ」という程度の共感レベルにしかなりません。
ですから、もっと深い部分の共感をしてあげないとダメです。
共感っていうのは、何でもかんでも悩み事を「うん」とか「そうなんだ」という相槌打てばそれも共感になってしまいますよね。
でも、分かって頂きたいのは、それは小さな共感でしかないということです。
勇気づけの場合は先ほども言いましたが、相手の目になり、相手の耳になり、相手の感覚になり、つまり、相手になり心の底から共感をしてあげることです。
そして、
「この子の一番悩んでいる部分はここなんだな」
と思った箇所に対して、優しく強く共感して、その部分を強く励まして応援してあげましょう。

これが、悩んでる時の勇気づけになります。
褒める時の勇気づけの場合は、自転車に乗れない小さい子供が乗ろうとしていたら
「すごいじゃん!もうちょっとで出来るよ」とか
「こんなに早く上手くなる子、見たことないよ」
と言ってあげると出来た時に、喜んでくれ、さらに楽しく自転車を乗ろうとしてくれ、結果、成長してくれますよね。

勇気づけをしてくれた人が、例え見知らぬお兄さんであっても、その子にとって嫌な感じなのかというと、少なくとも悪い感じではないですよね。
大人になっても子供の部分は持っていますし、喜怒哀楽がある限り子供の部分は残ります。

個人的な意見ですと、今の大人と言われている方々は社交辞令や常識、世間体にとらわれすぎてしまい、自分を閉じ込めてしまっているように感じます。
もっともっとご自身を世に出されたら良いのにと想う時がよくあります。

大人になれば、社交辞令というものが出てきますので表現だけでは人の心を見抜くことは
難しくなりますが、子供は喜怒哀楽をしっかり表現していますよね。
また、勇気づけをする時に一番やってはいけないことが
「俺も最悪だよ。マジで最悪だ」とか「そんな会社マジで辞めたいよね」と愚痴を言い合うだけで終わることです。

愚痴の言い合いでは、成長になりません。
愚痴で共感はしているけど相手の成長はないということです。
愚痴で勇気づける場合は
「あー、最悪だね。でも、その最悪な場所を乗り切ったらみんなにすげー!!とか言われるんじゃない?僕も僕なりにだけど、最悪な状況に挑戦してみたことあって、その時の達成感はすごかったけど、やっぱり孤独感はすごい感じてたすげー!って少しは言われたくない?僕も応援するから、一緒にしようよ。 誰もすごいって言ってくれなかったら僕が死ぬほどすごいって言ってあげる。」
という風にすると最終的に相手を勇気づけてあげることが出来ます

勇気づけをすることで相手がどう感じるかは、その人それぞれで変わるのでもちろん、全ての方に強い効果があるとは言えませんが、大きな成長を人様にさせてあげることが出来たあなたは、その人にとって成長させてくれた人の存在に間違いはありません。
「○○君がいないと困る」というぐらいの特別な存在にはなるでしょう。

少しだけ成長させてあげたということでしたら、「ありがとう」で終わってしまうかもしれませんが、どちらにせよ嫌われることはありません。
もし、嫌われることがあるとすれば最初からかわれているような関係の時です。
「実はさあ、昨日会った男に、こういう風に言ったら、こういうこと言われて、マジウケるんだけどー」
みたいな感じのことを、あなたのいない所で言われている時です。

ナンパで知り合ったような薄い関係や軽い関係でしたら可能性はありますが、ちょっと真面目に話せる中でしたら、まずないです。
からかわれている仲だと、どうしようもないかもしれませんが、どちらにしろ勇気づけはした方が良いです。

なぜなら、勇気づけを人にしている間にあなた自身もあなたの言葉によって勇気づけられ、ポジティブに前向きになる可能性が高いからです。
また、人の成長を一生懸命、考えることの出来る人間性こそが尊敬に値する男になるための一歩です。
いくらお金があっても、いくらモテても、人間性がダメな場合は、尊敬という最大の人から頂く栄誉をもらうことはできません。

また、「悩みを聞くと親密になれる」というようなお話を聞いたことがあるかと思います。
悩みを聞いてあげることができると、悩みを聞く前より親密になれることは正しいですが、ただ悩みを聞いてあげるだけではもったいないと思いませんか?

ですので、ただ悩みを聞くだけではなく、悩みを聞く+勇気づけをしてあげましょう。
最終的に悩んいらっしゃる内容を向上心を持つための内容に変えることです。
会ってからバイバイするまで悩みを言い続ける子はいませんので、勇気づけるチャンスというのは本当に少ないですので、女の子が悩みを打ち明け来てくれた時には、
1. 共感をし、
2. ゆっくりと悩みを聞いてあげ
3. その悩みと同じようなことが自分もあったという会話をさりげなくし、
4. 相手に「私一人だけ」というような孤独感を消してあげ
5. その悩みの原因を前向きな行動に変えるための経験に変化させる。

しっかりとした会話内容、表現方法を使い相手に本気で親身になってあげることが出来ますと好きになってもらうことも出来るようになります。
本当に親身になってくれる人を嫌いになる人がそもそもいないです

親身になるということは、わざと悩みを聞き出そうとするような状況を作ろうとすることもダメということです。
本当に相手のことを想っていれば相手の辛い話を聞きたいと思いませんよね。
相手が幸せで笑っている話を聞けることがまっすぐな好きという気持ちでしょう。
相手の辛い個所をわざわざ、つまようじでほじくるように聞いてしまう人間性の男女は、間違いなく幸せになれないです。
世の中、そういうものなんです。

また、
「あなたが悩みを聞いてほしそうにしてたじゃん」
「あなたが悩みを聞きまくってたじゃん。」
と思われてしまいますので。

悩みを聞くにしても、悩みを聞くことのできる関係になることがまず最初です。
ですので、褒めるやユーモアが俺には出来ないからとここだけを実践しようと思っても失敗してしまうでしょう。

言い換えれば、正しい悩みの聞き方というのは、相手が悩みを話してくれる関係になること。
好きな子には悩みがないほうが嬉しいと思える人間性を持ちましょう!

ここまで
『ユーモアを交えた褒め方』と『勇気づける褒め方』
をお話ししてきましたが
『ユーモアを交えた褒め方』と『勇気づける褒め方』
この2つはもちろん別で軽いノリの褒めか真面目な褒めなのかが、大きな違いになってきます。

TPOに合わせないといけないですので、勇気づけの褒めほど、むずかしいものはありません。
「最近便秘気味なんだ」とか「最近ショッピング行けてないんだ」という悩みは勇気づける悩みではないことはわかりますよね。
「じゃあ、行けばいいじゃん!」ってなります。

勇気づけをする状況というのは、軽くグチをこぼす程度の悩みではなく、深い部分の悩みが出た時です。
「ショッピングに行けない」ということ自体は、悩みではなくてただのグチだというのはある程度誰にでも分かると思うのですが
例えば、ショッピングに行けないという理由の奥底に「365日ほとんど仕事を無理やりさせられている」という背景がある女の子であれば、話は別になってきます。

その場合は、ショッピングに行けないことが悩みではなくて、働く時間しかなくてどこにも行けないということが悩みなのですから。
ただの遊びたいからのプータローをしてるという理由からのお金がないからショッピングに行けないだったら大きな悩みにはならいです。
(就活してても上手くいかない、借金が・・・とかだったら別です。)

ですので、会話だけではこういう所は分かりませんので、そのグチに対して、どれだけの背景があるのかを見極めることがすごく大切です。

時系列の褒め方のお話しをした時に相手の背景やその子のこれまで過程をみることが大切だと言いましたが、その過程を見るというのは、ここでもすごく重要になってきます。
「時系列を褒める」ということを常にしていますと、相手の背景を意識して見ることが習慣になります。

単に褒め上手になるだけではなく、勇気づけの場面であっても生きてくる思考ですので時系列を褒めるというのは、本当に最強です。
時系列を見る=相手の変化を見てあげる
ということです。

注意点
時系列を見るといっても「君の住所調べたんだ」というようなプライバシーにかかわる時系列は完全にいらないです。
ただ単に、気持ち悪いと思われるだけです。
相手のプライバシーについては、相手との好意度が薄い場合は、
「あっ!そういえば、○○に住んでたんだっけ?」
というように忘れたふりをしながらお話をする。

相手との好意度が濃い場合には、
「○○ちゃん、○○に住んでるじゃん。でさ・・・」
というように知っていることを前提にお話しをする。
です。


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