人気キャバ嬢を勇気づけて深い信頼関係を気づいた具体的会話書き起こし 励まし編

これからは完全な勇気づけトークになります。
まずは「共感」+「ゆっくりと悩みを聞いてあげる」です。

キャバ嬢「NO1 になって、旅行、当たった」
私「NO1 になったん?」
キャバ嬢「うん、で、大阪行って、遊んできた」」
私「すごいね」
私「たしかキャバクラって、月によってコロコロ変わるでしょ?」
キャバ嬢「毎月変わるよ。NO1、NO2、NO3とか」
キャバ嬢「あたし、一昨日は太客さんの一人が70万使ってくれたかな」
私「一人のお客さんが70万も落としてったの?」
キャバ嬢「ん?」
私「一人のお客さんが70万落としてったの?」
キャバ嬢「一人で70万」
私「お店の売上?自分のおこづかいになる分?」
キャバ嬢「売上」
私「自分に入ってくるのはいくらなん?」
キャバ嬢「半分ぐらい」
私「スゲーお金ちだね。1日35万って」
キャバ嬢「誕生日やったから」
私「あ、そうなん?その前に知り合っとれば」
キャバ嬢「え、誕生日まだやよ。11月2日ねん」
「でも、なかなか来れないお客さんだから、先に来てくれて」
私「僕、プライベートで会ったから、お店行かないよ」
キャバ嬢「うちのお店もたまに来てや、フリーで良いし。2980円やで」
私「ねえねえ、僕も僕で、キャバクラでこんなお酒空けたとか言いたくなる気持ちはあるんだけど、自分はなんでそうやって、これだけもらったよって言いたくなるの?」
キャバ嬢「頑張ったって感じがないとやっていけないからどこに存在して良いか分からなくなってくる」
私「存在価値が分からなくなるの?」
キャバ嬢「うん」
私「それって、存在価値認めてくれる人いないからだ」
キャバ嬢「だから、寂しがり屋ってよくいわれる」
「どこにもいる場所ないから、お店に行って楽しいと思ってる」
私「その場、その場で口説かれて」
キャバ嬢「うん」
私「存在価値がないって言うのは、どんな仕事しててもきっとそうやと思う。ようは、自分のことを認めてくれる人がいるか、いないかじゃん」
私「本音で話し合わないといけない部分って絶対あると思うしだから、Sくんに本音で話さないと」
私「それを僕が盗み聞きして、俺も本音で話されてるなってw」
キャバ嬢「あはは。w」
私「はははw」
Sくん「ん?どういうことですか?」
私「なんでもないよ ワッフル食べる?」
キャバ嬢「食べる。すごい食べる」
私「マジでいっぱい食べていいよ♪」
キャバ嬢「大食いや♪」
私「天心飯食べる?」
キャバ嬢「ははは。w 食べたい♪」
私「王将やってなかったんだっけ?」
Sくん「11時からです」
キャバ嬢「すんごい食べれるしw」
私「1本20万?シャンパン」
キャバ嬢「どこの?うちの?」
私「誕生日にあけてくれたシャンパン」
キャバ嬢「誕生日やったら、最低3万かな」
キャバ嬢「ドンペリホワイトが大体、2.3万」
私「その人達って私生活モテるの?」
キャバ嬢「お客さん?」
私「モテんの?全員モテる?モテる人そういうことしなさそう・・・」
キャバ嬢「結婚してない人とか」
私「あわよくば結婚したいと思ってる人が多いの?」
キャバ嬢「うん」
私「アイドル的な存在やね」
Sくん「あー、はい、はい」
キャバ嬢「うち、ホームページとかもあるし、トップページの画像に、あたし、○○っていうんだけど、○○、11月2日ハッピーバースデーみたいな写メ貼られとるんやって、それが結構影響はある」
私「でも、お客さんが来ないよりは良いでしょ。キャバクラしてて、誰も来ないなっていう店はどうしようもないかなって」
キャバ嬢「まあね。頑張りがいがあるからね」
私「やっぱ、人の上に立てば立つほど、責任感とか、重圧とか、良いこととか、辛いこと、今の2倍ぐらいはあると思うんだよね」
キャバ嬢「ある、ある、ある!」
私「絶対」
キャバ嬢「だから、こんな私になるんだよね」
私「大抵の人は、そこで、もういいってなるから」
キャバ嬢「なるよ!ホントはなるよ!でも店が好きやから辞めないんだ。あたしは」
私「ん?」
キャバ嬢「店自体が好きやから辞めない、だから辛い」
私「それ、辛くなって当たり前やと思う。」
私「そもそも、人を幸せにしてあげようと思う気持ちがあったら、幸せにしてもらう気持ちで来るお客さんは、悪く言えばクレクレ君みたいな」
私「自分だけの気持ちで、相手の気持ちは全然いたわってないっていうパターンが多いから。」
私「でもそれを職業にして対価を頂いてるんだから、しょうがないっちゃしょうがないけど、精神的に限界くるよね。たまに」
キャバ嬢「来る、来る、来る!しょっちゅう来る!」
私「だから、限界来なかったら、おかしいと思う」
私「だってさ、限界来ないってことは、真面目にやってないってことだもん」
キャバ嬢「うん」
私「一生懸命その人に対して、どうしたら一番喜んでくれるかなって考えれば考えるほど、自分はドツボにはまっていって終わった後にスゲー虚しくなったり」
キャバ嬢「うん」
私「鬱みたいに、ネガティブが伝染したりとか、それってすごく辛いよね」
私「自分も本当は、そういう子じゃなかったのかもしれないけどネガティブに吸い込まれてしまったり・・・。」
キャバ嬢「そう、そう」
私「のような気がする。僕らも似たような仕事してるよ。」
キャバ嬢「イヤな事も絶対くるわ」
私「そう、そう」
キャバ嬢「我慢しないといけない事もあるし」
私「うん」
キャバ嬢「それで、さっきトボトボ歩いとった」
Sくん「○○屋?」
キャバ嬢「ん?」
Sくん「最初は、○○屋で飲もうと思ってたん?」
キャバ嬢「開いてないって言われたから」
Sくん「でもそれじゃあかんやん。じゃ、もう飲むしかないでしょ」
私「でも、なんかよく分からないけど、一生懸命ガンバってると、良い出会いってあるね。今日はすごく良かった」
私「あのー、○○っていうバーあってさ。たまたま入ってみたら、マスターがすごいカクテルに対して熱いんだって。」
私「そのバーのマスターは、カクテルを真剣に味わって飲んでほしいんだなって。良い人に会えたな。勉強になるなって」
私「次に○○屋行って、○○屋のマスターとチャラいことばっかりペラペラ言ってたらw」
キャバ嬢「はははw」
私「自分が来て、一生懸命頑張ってるなって」
キャバ嬢「週6で働いて、言ったら、3週間連勤。21日働いてる。それはイヤになるわ」
私「これ食べる?卵ワッフル」
キャバ嬢「いる♪」
私「僕は全くいらないよ」
キャバ嬢「なんか、日曜日休みやって、飲みに行こうと思って、歩いてた。仮眠とって、さまよってたら、爆発してん。」
Sくん「今日、爆発したんは、お客さんじゃないやろ?」
キャバ嬢「じゃない、じゃない。一人一人。ずっと一人」
Sくん「違う、違う。今日泣きまくって、爆発したんは、違うやろ」
キャバ嬢「お客さん、多くなかったから」
Sくん「じゃないやろ?」
キャバ嬢「自分のストレス」
Sくん「あ、そうなん 自分にイヤなった?じゃなくて?」
私「僕もクライアントさんと、本当に真剣に話してると辛くなる時もあるけど、自分のしてる仕事って、多分キャバクラって入ったら、1時間ぐらいその人と一緒にいるわけやろ?イヤでも・・・。」
私「そしたら、その時のストレスは信じられん位だろうね」
キャバ嬢「お客さんでも、合わなかったら、合わんし」
私「指名されたくないこともあるやろし」
キャバ嬢「ほんと、指名されたくないし ・・・疲れた」
私「たまには、愚痴を言いまくるってことも良いよね。海にアホとか叫ぶみたいな感じで」
私「頑張ってたら、たまにはもう最悪とか、何でもかんでも嫌や嫌やって言いたい気分の時ってあるやん」
キャバ嬢「うん」
私「じゃないと精神持たないよ」
キャバ嬢「持たない AK総選挙って分かる?」
私「はい、はい」
キャバ嬢「あんなやつを、最近まで○○グループでやってた。全国版で!それで、金沢は、皆入ってて、選ばれてた」
キャバ嬢「どうすれば良いんやってー、もうなんかギリギリまで体露出してるし、ここまでしないとダメなんみたいな」
私「自分何歳?」
キャバ嬢「20歳」
私「20歳なのに、そんなしっかりしてるんやね。20の同じ年の子達、見てたら腹立つやろ。ガキ臭くて」
キャバ嬢「見える!」
私「そんなしっかりしてないもんね。大学とか適当に入って、適当に遊んでいる子ばっかりで・・・」
キャバ嬢「何言っとるんと思う」
私「親に、お金出してもらっといて、何言っとるん?自分で、お金だした時、初めて分かるぞって」
キャバ嬢「うん!そうとうイヤな思いした」
私「ん?」
キャバ嬢「そうとうイヤな思いした、8位だったんだ」
私「うん。 ○○グループって何人いるの?」
キャバ嬢「2000人ぐらい」
私「すごいじゃん」
キャバ嬢「もういいわ。みたいな」
私「もうちょっと、むちゃくちゃ言って良いんやよ」
キャバ嬢「もう、皆めちゃくちゃ言うから分からんねんて」
私「じゃあ、僕が最初にめちゃくちゃ言ってあげようかw」
私「Sくんて、あと半年で卒業できるかもしれんって時に僕の下で働きたいって言ってくれて、大学中退してこっちに来てくれた。僕は幸せじゃん」
キャバ嬢「まあ、嬉しいよね。そこまでしてくれると」
私「で、僕スゲー怒るっていうか、叱ることもあるよね。○○したらあかんよって。話にならんよって言うこともあるけど、そしたら、はい、すいません。で、普通終わるじゃん」
私「でも、Sくんの場合、それをしっかり紙に書くような勢いで」
キャバ嬢「おおー!!」
私「ちゃんと、もう2度としないっていう意志を見せてくれる!」
キャバ嬢「同じこと繰り返さんとこ、みたいな意志で」
私「うん。それを見た瞬間に、やっぱり、この子で良かったと思ってやっぱ、この子が良かったわって。僕、結構幸せ者なんやね」
キャバ嬢「えらい。えらい 懲りん人は懲りないもん」
私「だから、僕が良いんじゃなくて、Sくんが良い」
キャバ嬢「でも、良かったね。逆にそうやって思われて。そうやって思われることは幸せだよ」
私「全国で8位なったりとか、そういう努力も、好きじゃない所やったら、出来ないやろ?」
彼女がたくさん悩み事を打ち明けてくれて、
さらに、彼女自身の感情を素直に出してくれていることが分かりますよね。

以下からは、「孤独からの解放」トークになります。
私「なんていうお店だったっけ?」
キャバ嬢「○○」
私「○○店は終わってるなとか言われたら、ムカつくやろ?」
キャバ嬢「ムカつく」
私「ふざけんなと思うやろ?」
キャバ嬢「だから、そうやって言われたりしたら、あたしも反発してしまうんやって」
私「それがすごく正しいんだって! それを認めてくれる、上の人がいるんだろうから、自分はお店を続けれるんだと思う」
キャバ嬢「それでムカついて、さっきもイライラしとって、他のお店の人にあたしのお店はどうとか言われて、たまたま会って、言われて、ブチ切れて暴れて帰ってきた」
私「ブチ切れて、大暴れして帰ってきたんだ」
キャバ嬢「お前に言われる筋合いはない、みたいに」
キャバ嬢「あたしは、そのお店が好きやから、あんたにそんなこと言われる筋合いない」
キャバ嬢「あんたもう、一生縁切るし!もう一生喋らんし!そんな人、あたしにはいりませんから。って言って去ってきて、泣いてた」
Sくん「なんで泣いてたん?」
キャバ嬢「いや、なんかもう、そんなの言われると、悲しいやん」
Sくん「うん。悲しいね」
キャバ嬢「うん。好きなんにそんなん言われるの。どこが悪いのか考えたくなる。」
Sくん「一途やね。」
キャバ嬢「うん。あたしさっき、店長とも電話しとってんけど、店長寝てるし」
私「でも、それスゲー正しい」
私「僕が、もし、その○○ってお店を経営してたら、そういう人がいた時に、絶対に蹴り飛ばすし、売上はさがっても、自分みたいな子は会社が強くなってくために絶対に必要やから、すごく大事にする。」
私「だから、一瞬の客の減りなんて、どうでも良い。その後の方が、でかいもん」
キャバ嬢「続けていくことによって、結構、結果が出てくる」
私「うん」
キャバ嬢「で、頑張らない子は出てこないし、頑張ってたら結構出てくる」
キャバ嬢「それは、わかっとるし。夜始めて、そこしかやってないしもう、家より、家なんだ」
私「両親おるん?」
キャバ嬢「両親?おらん」
私「どっちおるん?」
キャバ嬢「お母さんはいるけど、お母さんもあんまり夜の仕事してから、会わない」

両親の会話をすることで、両親と仲の良い子の場合は、孤独からの解放をしやすくなり、片親だったり、両親との関係に問題がある子の場合は孤独感情が強くなったりします。
孤独感情が強くなることは、一瞬単位で考えると良くないですが、相手のその場の孤独感情を、あえて強くすることで、より暖かい言葉が響く状態にもっていけることにもなります。
結果、勇気づけにとって、両親との関係の良し悪しはどちらでも良いんです。

私「彼氏は?」
キャバ嬢「いない」
私「いつから、いないの?」
キャバ嬢「2月から」
私「2月ってことは、1年ぐらい?」
Sくん「今10月やから 8 ヵ月ぐらい」
キャバ嬢「うん」
私「店に入って別れたの?」
キャバ嬢「店入る前に別れて、別れたくなって」
私「へー。彼氏欲しいと思わないの?」
キャバ嬢「思わん。仕事命って感じ」
私「ちょっと待って、仕事命っていう自分を理解してくれる彼氏がおったら最高なんじゃない?」
キャバ嬢「いない」
私「それがおったら、最高なんじゃない?」
キャバ嬢「おったらね。でもいないし」
私「それをちゃんと理解してくれる人。上辺だけじゃなくて」
キャバ嬢「なかなかいないね」
私「自分、仕事のプライドあるわけじゃん。」
キャバ嬢「うん」
私「そのプライドを理解してくれる男がいたら、友達でも最高やね」
キャバ嬢「うん、友達はみんな、認めてくれとるけど」
私「それ、何飲んでるの?」
キャバ嬢「ジンバック。飲む?」
私「ビールって、ジョッキあった?」
Sくん「はい」
私「中ジョッキって、注文してもらってもいい?」
Sくん「はい すいませーん。」
店員「はい」
私「スゲーね。20歳でその考え方スゲー」
店員「お伺いいたします」
Sくん「ビール中ジョッキと、何か飲む?」
キャバ嬢「あ、これで良い大丈夫。これ下げてほしい」
店員「以上でよろしかったでしょうか?」
Sくん「はい」
キャバ嬢「これ、下げてもらって良いですか?」
店員「はい」
私「楽なポジション欲しいね。」
キャバ嬢「でも、楽なポジションは、ないんだと思う。どこの立場なってもプレッシャーかけられ過ぎてもう」
私「プレッシャーかけられてるってことは、それだけ一生懸命頑張っとるってことなんやから、その分、癒される場所もないと自分の心壊れちゃうからダメだよ」
キャバ嬢「もう、壊れかけで」
私「ダメ、ダメ、ダメ!」
キャバ嬢「で、一日入院して。もう点滴でかゆい、ここ。」
私「うん」
キャバ嬢「さっき見たよね?」
Sくん「ん?何かあった?」
キャバ嬢「これ」
私「リストカットしとるん?」
キャバ嬢「元から、癖。 癖っていうか、一回中学の時に入院して」
私「いつしたん?これ最近じゃない?」
キャバ嬢「これは最近。で、あたし中学の時に死ねってカッターで掘ってみて」
私「傷はなくなったん?」
キャバ嬢「それで血が、バーって出て」
私「傷はなくなったん!?」
キャバ嬢「なくなった。なくなった」
キャバ嬢「それで、入院してて、精神的な問題になってて」
キャバ嬢「親の離婚から。 ここに刻まんと生きてる感がなくなった。多分リストカットしとる子は皆言う。血出てることによって」
私「それ言うね」
キャバ嬢「リストカットすることで、生きてる感がある」
私「もうちょっと人に甘えないと。一人で強がってたら絶対にダメ!」
私「僕らなんて、ハッキリ言ってほら、自分たまたま出会っただけで、意味分からん存在じゃん」
キャバ嬢「ふふふ。(笑)」
私「だから、僕らに甘えても自分、全然損ないんやって他人なら恥かくことも平気やろ。だから僕らに甘えて」
私「精神安定剤とか飲む時もあるかもしれなけいけど、その量も、暴飲暴食みたいに飲まなくなって、少しづつ安定してくるよ」
私「ちょっと飲みすぎた時は、僕らに連絡くれたら、大丈夫かって行くから」
私「仕事は大切でしょ?仕事が終わるまで、ギリギリまで頑張るでしょ?精神も」
私「終わってから、一緒にリラックスしようぜ。ってなるんだから。自分まだ、全然大丈夫やから。てか幸せになれる!普通に」
私「幸せになれる希望を捨てたら、絶対にダメ!
幸せになろうとして・・・なろうとして、その一瞬を幸せにできるわけでしょ?自分の幸せを捨ててるような感じでやってるんでしょ?」
私「自分が笑顔なってくれたら、僕も嬉しい。ヤッター俺♪みたいに」
私「助けてあげれた って思う」
キャバ嬢「そうやって言ってくれる人が嬉しい。夜の男の人って、言い方悪いけど、すぐ売上、売上なんだ。金になるって。」
キャバ嬢「だから、売上があがる女の子は、どうしても大事にする。とにかく大事にしたいから、ものすごい言いくるめてくる」
キャバ嬢「で、見てて全部、もうそれが分かってるから、ムッカついて」
私「自分が上辺で大事にされてる。逆に言うと、今ちょっとサボったり、順位が下がったら、大事にされんかもっていう不安感もあったりするんやね」
キャバ嬢「あるしー」
私「そしたら、」
キャバ嬢「プレッシャーもあるし」
私「自分の何もない、ナンバー1っていうステータスも何もない状態を認めてくれる人がいるのかなって思うと、不安になるんやね」-
キャバ嬢「うん。私小学校の時から、両親バラバラで、」
私「うん」
キャバ嬢「両親ともあんまり仲良くないんやって。あんまり」
私「うん」
キャバ嬢「それも誰に言ったら良いとか分からんやん。夜しとることも友達には、おおぴっろげには言えんやろ」
私「うん」
キャバ嬢「やし、誰に言ったらいいんやろ」

ここからは、「前向きな行動に変えるための経験に変化させてあげる」ためのトークになります。

私「仲良くないのイヤやろ?そしたら、自分が例えば結婚したら、一秒単位で幸せを感じる家庭にしたいと思わない?」
キャバ嬢「でも、今やっとる仕事に、恥はない。逆にもし子供できたら、自慢してやりたいぐらい」
私「うん」
キャバ嬢「やしーなんかまあ、・・・店長から電話めっちゃかかってきてる」
私「続きどうぞ。(笑)」
キャバ嬢「長くなるよ(笑)」
私「ほんと、自分もったいないよ。今だってさ、限界でしょ。今限界で、一生懸命頑張ってるわけでしょ」
私「何かちょっと変えたら、絶対良くなる。絶対そうなんだって!」
私「だって悪循環って、どっかに一個、悪い歯車があるだけなんだって。逆に、好循環にする良い歯車も、一個あるんだって。」
私「だから、僕らがもし、そのきっかけになれるんやったら凄く嬉しい」
私「自分を助けれたってことが、僕は嬉しいし。僕ら知らん人だけど」
キャバ嬢「偶然も一つの、アレやよ、偶然も一つのアレやから、ね」
私「そう、そう、そう、だからこそ話せるし」
キャバ嬢「もう、こういう事とか、あたし店長とか副店長に言えんげんて。言った所で、店の人は何も思わんし。ほんとに」
キャバ嬢「店は売上が上がれば良いから、女の子が辞めれば、また可愛い女の子、入れれば良いだけの話ねん。」
キャバ嬢「そういうのがあたし嫌いやから、暴れとるんやって。暴れて、一回骨も折っとる。」
キャバ嬢「足の骨。・・・で、ヤケ飲みいっぱいして。」
私「僕はもう、一生涯、自分にリストカットをさせません!リストカットしたくなった時は、連絡してみて」
私「そしたら、自分の存在価値をイヤってほど教えてあげる死ぬほど、教えてあげる」
私「自分がいてくれて、どれだけ僕らが嬉しいか、皆が嬉しいかとか全て教えてあげて、それでもリストカットしてまで存在価値を知る必要があるん?って」
私「自分、凄く優しい子や。小さい頃辛かった人って、小さなことで幸せを感じれるんやって」
キャバ嬢「そう、そう!」
私「他の人よりも、幸せを感じとれる才能があるってこと」
私「大学生で、親に塾代出してもらって、良い大学入って、良い就職して・・・みたいな人は、幸せを感じとる才能が少ない。当たり前のように、自分にとっての幸せを与えられてきてるから。」
私「自分はそうじゃない。ちょっと前向きに考えて生きたら、誰よりも幸せに生きられる可能性があるじゃん」
私「そんな子がリストカットしたら、絶対にダメやよ!」
私「僕とSくんが一生懸命止めるよ僕が右手止めたら、Sくんは左手を止めてってw」
キャバ嬢「ははは。w」
私「僕のお守りあげるよ。これは、マジで最高だよ」
キャバ嬢「ありがと」
私「僕もこんなお守り持って、僕は一人じゃないんだな。とか言って一生懸命頑張ってるんだよねw」
私「いいでしょ 500円玉より、価値あるでしょ♪」
キャバ嬢「ある。(笑)」
私「ははは。w」
キャバ嬢「コンビニで出そうかな。コレ」
私「ダメ!絶対ダメ!いらない?」
キャバ嬢「いる」
私「いるでしょ? 一人じゃないよ」
私「それあげて、僕ダメになったら、どうしようー」
キャバ嬢「えー、あげるわw」
私「やめて、それダメ キャッチするしw」
キャバ嬢「あげるわ。(笑)」
私「いらなくなって、大切な人みつけたら僕に返してw」
キャバ嬢「ほーい。って言って投げるわ。(笑)」
私「大切な人見つけたら返してw」
キャバ嬢「イヤ(笑)」
私「無理、無理、ちゃんと返して(笑)」
私「一人じゃないよ、絶対一人じゃないよ」
キャバ嬢「結構一人やと思ってた。」
私「違う絶対、一人じゃない!」
私「少なくとも、Sくんが、自分と一緒に飲もうって言った時から、もう自分は絶対に一人じゃない」
私「僕らの輪に入ったでしょ。一人じゃない」
キャバ嬢「そうだね」
私「でもね、なんだかんだで頑張っとる人でも、一瞬の笑顔って、辛い影があるからこそ素敵やね」
私「Sくんも、やっぱり僕が笑ったら、おお、いいなーって思って僕に惚れそうになるでしょ♪」
キャバ嬢「はは。(笑)」
Sくん「どういうことですか。(笑)」
私「てか、スゲー、勢いでスゲー大事なもの渡してしまった」
キャバ嬢「大丈夫?返そうか?」
私「いいよ」
キャバ嬢「いや、いいよ、いいよ」
私「これあげたら、リストカットしないでくれるよね?しそうなったら、連絡して」
私「リストカットしそうなったら、一回これ見て。ほんで、これ見てもしそうなったら連絡ちょうだい 絶対させないから!」
キャバ嬢「あたし、救急車で運ばれた。一昨日」
私「救急車で運ばれても、何しても助けてあげるよ!絶対助けてあげるわ。世の中にこれだけ、自分のこと想って動いてくれてる人がいるってことを教えてあげて、その後、初めて自分の自立があると思うから」
キャバ嬢「でも、店は他人事。全部他人事。いつもそう」
キャバ嬢「みんな飲みすぎて・・・頑張ってるから・・・飲みすぎてるんやよ。店の売り上げのために」
私「そうやね。」
キャバ嬢「頑張って、酔いつぶれたり、アル中とか過呼吸になった子もいるのに、でも、あっそみたいな態度。」
キャバ嬢「マジでなんなのって、ほっとくなよって」
私「優しいね」
キャバ嬢「もういいわ。って言って、女の子で救急車呼んで。」
キャバ嬢「そういうのに関心がない。関心がないって言い方おかしいけど、頑張ってる側に対する態度がおかしいです。って」
キャバ嬢「ボーイも頑張ってるの分かるけど、女の子も体壊すくらいに頑張っとるわけやから。」
私「途中でボーイが止めてくれよ。とか助けてくれよって思うわけね」
キャバ嬢「そう!そう!そう! ボーイも一緒に助けてくれよって!」
私「ガン見しとるもんね」
キャバ嬢「そう!そう!ずっと見てるから! じゃあ、助けても良いやんって!!」
私「タイミングあるじゃんって感じやもんね」
キャバ嬢「って思って。」
私「自分はじゃあ、なんで今日ヤケ酒したの?」
キャバ嬢「店の不満もあるし、店を馬鹿にされたのもあるし」
Sくん「一気に弾けた?」
キャバ嬢「もう全部腹立った」
私「それで、かめはめ波してたの?」
キャバ嬢「してた」
私「してたん? Sくんも、いつか僕にかめはめ波しそう
キャバ嬢「するでー。(笑) するでー、いつかw」
私「もういい加減にしてください!!って」
Sくん「ははは。w」
キャバ嬢「あたし店長にワインぶっかけたでw」
私「それは、僕は絶対にされたくない」
キャバ嬢「はは。w ワイン、色綺麗やん。かけた。怒ったけど」
私「優しいんやね。周り助けてあげたいんやね」
キャバ嬢「あなた、何を考えてんの?って」
私「それでも助けてあげたいってことは、自分が過去辛い思いをして、寂しい思いをしとったから、ほっておけなくなったんだと思うよ」
キャバ嬢「もっと辛い子もおるんやって、店に。で、その子も・・・・」
私「違う。辛さは測れない。絶対測れない。自分がその子よりも辛くないと思っとっても、測れないから」
私「それは強がりなんだって。だから、そんなこと言ったら絶対ダメ!」
私「その子の前で、自分が上の立場やったら、そう言ってあげれば良いけど、店を離れてる時はそんなこと言っとったらダメ!」
私「自分はもうちょっと弱い人間だってことを自覚して、弱い弱いってプライベートでは思わないとダメだよ。」
私「プライベートで変なプライド持ってたら、もう一回やってしまうからこんなこと絶対許さんからね!!」
私「僕と出会ったんやろ!?」
キャバ嬢「あたし、足首とか切って、」
私「なんて?」
キャバ嬢「足首とかも切って。アームカットも」
私「絶対やって欲しくない。スゲー悲しい」
キャバ嬢「ずっと繰り返してきとるから。」
私「心が欲しいんやろ!?認めてられたいんやろ!?自分の存在価値が欲しいんやろ!?」
キャバ嬢「寂しい」
私「寂しいんやろ? 僕とSくん、出来ること全部してあげる」
私「別に情とかじゃなくて、僕、自分と仲良くなったじゃん。
自分もせっかく仲良くなった人が、リストカットとかしてたらいやでしょ?」
キャバ嬢「悲しいと思う」
私「助けてあげたいと思うやろ?それと一緒」
キャバ嬢「でも、それ、友情か分からん」
私「ん?」
キャバ嬢「店の人も知ってるんだけど、その時にすごいVIPな私のお客さんが来たら、なんか出してーとか、プレッシャーかけてくる」
キャバ嬢「頑張れよ。とかみんな言って。今日、何飲むん?とか」
キャバ嬢「毎回VIPの人でもそんなん出すわけないやろっつって。そんなのお客さん次第だから」
私「でもさ、自分はキャバクラに誇りを持ってるんでしょ?」
キャバ嬢「うん」
私「キャバクラっていうのは、ある意味そういう仕事ではあるじゃん」
キャバ嬢「でも、長くおってくれることによっても」
私「そうやね。長期的なことを言えば」
キャバ嬢「そう、そう。それでいっぱい使ってくれることもあるし」
私「自分が正しいと思う」
キャバ嬢「店は全然分かってない。でもそんな中でも、みんな売上をあげろって言われて、良いシャンパン出して、でも、1セットしかいなかったとかよくある。」
私「シャンパン出してよって言ってないのに、シャンパンお願いされたらムカつくからね」
キャバ嬢「そう!やろ!誕生日とかでもないのに金だすのって」
私「そう、そう!」
キャバ嬢「意味ないやんって!」
私「僕がシャンパン出すことがあったら、その時は僕が気分良いから出す」
キャバ嬢「うん、うん、うん!」
キャバ嬢「もうちょっとしたら行っても良い?店長、一回話そうって言ってるし」
私「帰るの?」
キャバ嬢「話そうって言ってる」
私「何、話すの?」
キャバ嬢「いや、さっき店長に電話してん。でも、店長、寝てるから出ない」
私「寝たフリすれば良いじゃん」
キャバ嬢「いやー、全部言いたいから。」
私「僕、自分のリストカットだけは本当にイヤやし」
キャバ嬢「でも、そんなの店長、気にしてないの。」
私「店長は気にしてなくても、初めて会った僕はなぜか気にしとるから」
キャバ嬢「ありがと」
私「そういうとこ、ちゃんと分かってね」
キャバ嬢「分かってくれるだけでも、なんか落ち着く」
私「自分の存在価値は僕が教えてあげる。顔が赤くなるぐらい」
キャバ嬢「はは。(笑)」
私「お客さんを幸せにしてこそ、お金は頂けると思うんだって。僕もそうやってきた」
キャバ嬢「どの仕事も一緒なんやって。」
私「一緒だよ」
キャバ嬢「夜だろうが、昼だろうが」
私「僕も一歩間違えたら、自分みたいになってた。」
キャバ嬢「ほんと? でも、今の夜の仕事もあるからこそ、今の世間は成り立っとるわけやん」
キャバ嬢「みんな、働いて、癒しを求めて、夜はないと無理ねんて。普通に考えて無理っていうか、みんな耐えとるわけやん」
私「でも、スゲー厳しいことを言ったら、自分はそういう風に言って自分の今の状況を、自分自身で納得させとる気がする。」
キャバ嬢「うん。でも寂しい」
私「心から本当にそうやって言えるためには、やっぱり、リストカットとかしたらダメやね」
私「でも、寂しかったらやってしまうんやろ?じゃあ、寂しさをなくしてこう!僕らでなくしてこう!3人の目標。分かる?」
私「今日たまたま出会った男やから、適当に言ってるな程度に思ってるかもしれないけど、スゲー悲しかったもん」
私「自分がほんとに幸せになってる姿にしてあげたい!!」
私「例えば、将来自分がスゲー幸せになれたら、過去が上手くいってなかったんだとしてもそのおかげで、私は、今、家族を大切に出来てるって思えると想う」
私「今は幸せじゃないから、どんなことも、悲観的に感じてしまうと思う。幸せなポジションに連れていってあげたい!そしたら、僕も嬉しいし。良かったなって」
キャバ嬢「ありがと」
私「店長と、心の通う話をしないと、ダメやよ。」
私「自分の業界のことは、よくわからんけど、自分が一生懸命やっとる綺麗な心を使われてる気もするから。」
キャバ嬢「そうやと思う。けど、どうしても店は辞めたくないし、店は好きやし」
私「辞めなくて良いけど、自分の心のバランスを保つために、ストレスの発散は必要やよ」
キャバ嬢「店長一回話そうって言ってるし、ちょっと、行ってくるわ、番号交換しよ!」
「090・・・・・」
私「名前なんて言うの?」
キャバ嬢「○○」
私「ほんと一生したらダメやよ!絶対許さん!」
「リストカットする勇気あるなら、僕に連絡して!ほんとに」
キャバ嬢「うん 」
私「死にたいと思うんやったら、ディズニーランド連れてってあげるよ。無免許で。(笑)」
私「免許ないけど、隣の彼女がディズニーランドに行かないと死ぬ死ぬ言うんで、だから良いでしょ。ってw」
キャバ嬢「はは。(笑) じゃ、ちょっと行ってくるね」

どんな職業、どんなチャラそうに見える子、どんな境遇の子であっても、一生懸命、何かしらの辛い過去を持って、生きています。
職業などで人を否定することは簡単ですが、人の素敵な部分を引き出してあげることは、すごく難しいです。

難しいからこそ、ほとんどの人が出来ず、だからこそ、出来る人だけ圧倒的に支持されます。
このサイトを読み、勇気づけの理解を深めて頂くだけではなく、恋愛教材だからこそ、キャバ嬢の心の奥にある葛藤などを知ったうえで実際のキャバクラ攻略にも生かして頂けると嬉しいです
また、もし、あなたが僕の立場でしたら、彼女がリストカットをしていたという事実を聞くことが出来たでしょうか?
アームカットをしていることを聞けたでしょうか?
彼女が、心の奥にある辛さを教えてくれたのは「心がしっかりこもった勇気づけ」をしていたからです。

あなたに、ものすごく大切な人が出来た時、あなたの会話力が弱ければ、彼女は、あなたに本当に辛いことを言ってくれないかもしれません。
そんな悲しいことはありません。
大切な人を強く守ることが出来る男になるためにも「勇気づけ」をしっかりと学んでください。

勇気づけをする場合には、どれだけアツく話すことが出来るのかが大切になる時もあります。
ただ、アツくなるだけでは、重い・ウザいと思われかねないです。
ですので、ユーモアや優しい表現を使い、アツさが過剰に伝わる時に出てくる「重さ」や「ウザさ」というリスクに対して気を付けると良いです。

人のために一生懸命になることは、人として当たり前だ
と、胸を張って、言えるような貴方様になってください。


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