鉄板ネタは必要ない!アドリブ力を身につけよう

アドリブ力があれば鉄板ネタが必要ありません。
なぜなら、女の子一人一人に合わせた最高の、会話のおもてなしが出来てしまうからです。
ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うというように、どんな話題を女の子に振られたとしても女の子に、楽しい気持ちになってもらうことが出来るようになります。
もちろん、予想外の答えやリアクションが返ってきたとしてもです。

この超大切な、アドリブは、
相手の言ったことよりも面白いことをカブセていく
ということと
まともに答えない
ということを意識すると良いです。

また、会話の話となると、必ず出てくるのが鉄板ネタですが鉄板ネタとアドリブの違いは何かというと極論、一人でしゃべるか、一緒にしゃべるかです。

鉄板ネタは芸人さんの舞台に立って話すネタのように一人で面白いネタをドンドン話していくことになります。
極端なことを言えば、女の子に
「ちょっと黙ってて。今から、僕、面白いこというから♪」
と言い、後は、女の子が笑うかどうか、というのが鉄板ネタです。

アドリブというのは、二人で話している予測できない話題の流れの中で、笑いを生み出す力です。
「また、面白いこと、言っちゃったね♪」
「また、僕のユーモア力にやられちゃったでしょ」
と、二人で盛り上がることの出来る「力」です。

鉄板ネタの良い個所は、ユーモア力が低い方であっても、相手を楽しませることの出来る可能性を残してくれているという箇所のみです。
つまり、ユーモアのアドリブ力がついてきたと同時にいらなくなるネタが、鉄板ネタだったりもします。

相手を楽しませることの出来る可能性があるのなら、鉄板ネタも温存しておけばいいじゃないか?捨てなくてもいいだろ?
鉄板ネタというのは、何度も話している内に、感情がこもらなくなり、ユーモア力が低下するというデメリットがあります。

初めてあった出来事と、数回あった出来事では、誰でも、初めてあったことに対してのリアクションのほうが大きいですよね
鉄板ネタは、何度も使っている内に自分自身で飽きてきちゃうんです。

毎年、雪を見ることが出来る方は、初めて雪を見た時のワクワク・ドキドキ感を今、表現できますか。
毎年、海を見ることが出来る方は、初めて海を見た時のワクワク・ドキドキ感を今、表現できますか。
出来たとしても、わざとらしくじゃないと、出来ないですよね。

ワクワク・ドキドキ感というのは一流役者でない私たちが演じても、すぐにバレちゃう感情ですので、結局は、心からワクワクしていないと、相手に伝わりません。
鉄板ネタだとしても人に笑ってもらうためには、感情表現豊かにしなければ笑ってもらえないです。

感情表現に不自然さがあれば、鉄板ネタだなとバレてしまう恥ずかしい想いをすることにもなりかねません。
結果、鉄板ネタは、ユーモア力不足の時は、逃げ道になりますが、実際にアドリブ力をつけた時には捨てたほうが良い会話方法なんです。

一方、アドリブの場合は二人で作り上げていくものです。
例えば、
女「今、何してるの?」
男「君と電話してるよ」

女「そうじゃなくて! 最近、どんな生活してるかってこと」
男「だよね笑。 最近はね、鳥のうんちだけは踏まないような生活リズムというか、歩くリズムで生きてるよ♪ ○○ちゃんは、最近、リズムどう?」

女「意味分かんない!ちゃんと生活してるよ」
男「リズムは?」

女「いい感じ!!笑」
男「リズム、答えてくれた。笑。リズムがいい感じって、どんな感じなのか教えてもらってもいい?笑。」

女「分かんない!しつこい! 電話切るよー!?」
男「ごめんなさい(TT) 調子に乗りました。僕も最近、普通に生活してるよ」

女「そなの。飲んだりしてるの?」
男「してるよ♪ 海賊になりきってるかのように飲んでる。飲んだりしてる?」

一人で話していては意味の分からない会話になりますが、相手の返事があるからこそ、楽しく笑えるような会話に変わる会話こそがアドリブ力を持ったユーモアです。

二人で作り上げた会話ですので、二人で一緒に楽しい気持ちになることが出来ます。
また、二人だけの、他の誰にも絶対に邪魔をされない楽しさ。
親近感が湧いてくる会話でもあります。


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